●教科書付き!北海道・旭川開催【全3回一括申し込み】発達が気になる子への「読み書き指導」セミナー
全3回にわたり、読む、書くの発達段階をふまえながら「意味のある読み書きの力」を育てる具体的な支援法が学べます。
概要
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◆こちらは教科書付きの「読み書き指導セミナー」の全3回を一括で申し込むページです。◆
※教科書なしをご希望の方はこちら→ https://sunny-station.com/real/86
※事前に郵送(クリックポスト)で教科書をお送りします。新規登録の際に必ずご住所をご記入ください。
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1,000人以上の子どもの療育を手がけてきた専門作業療法士・鴨下賢一先生が総合監修する大好評のセミナーを、リアル対面で開催いたします!
児童発達支援・療育の現場で活躍する、経験豊かな作業療法士が教える実践的アプローチをぜひご受講ください!
ご案内チラシはこちらから↓
https://dekirubiyori.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/asahikawaseminar2024.pdf
●読み書き指導セミナー概要●
読み書き指導では、読む・書くの発達段階を理解し、困難さの原因を分析する必要があります。また、意味を読んで理解し、文章にするといった「意味のある読み書きの力」を育てる必要があります。
本セミナーでは、全3回にわたり、読み書き指導と併せて促す、認知・言語・コミュニケーション、上肢機能発達支援についてお伝えします。教科書「生活動作と読み書き支援」付きです。
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<<第①回> 6月30日(日)
読みと書きを連動した支援
~意味のある文字を書くために~
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<第②回> 7月28日(日)
うまく読めない書けないことへの支援
〜目で見る力を育てよう〜
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<第③回> 8月25日(日)
言葉やコミニュケーション力を育てるための支援
〜読み聞かせ、一文日記に取り組もう〜
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各同日の午前には「発達が気になる子への生活動作の教え方セミナー」が開催されます。ぜひこちらも合わせてご受講ください!
お申込みはこちらから→ https://sunny-station.com/real/83
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<対象>
・教員、保育士、幼稚園教諭など、療育、保育、教育に従事する方
・保護者など
<会場>
旭川市障害者福祉センター「おぴった」2階 会議室1
(旭川市宮前1条3丁目3番7号)
<時間>
午後: 13:00~15:00 読み書き指導セミナー
会場後方にて、「できるびより支援教材・グッズ体験会」を同時開催します。
一部商品の販売も行います。(現金とPayPay決済が可能です)
開催場所
旭川市宮前1条3丁目3番7号 旭川市障害者福祉センター「おぴった」 (地図を開く)
登壇者紹介
社会福祉法人恩賜財団済生会支部北海道済生会小樽病院 重症心身障がい児施設みどりの里 通所支援事業室長
NPO法人カケルとミチル代表理事
認定作業療法士、博士(作業療法学)、呼吸療法認定士
小玉 武志(コダマ タケシ)
重度の障害を持つ方の入所施設へ勤務。大学院にて博士号を取得した後は、非常勤講師として作業療法学生への教育にも従事している。2017年には海外研修生として2ヶ月間にわたり世界の支援教育や施設の現場を視察した経験も持つ。現在は、地域暮らすお子さんへ医療分野での支援に加え、自身が立ち上げに参画した通所事業所での支援や、学校や幼稚園などの訪問支援にも携わっている。2022年よりNPO法人カケルとミチルの代表理事を務める。
社会福祉法人恩賜財団済生会支部北海道済生会小樽病院 重症心身障がい児施設みどりの里 機能訓練課主任。
作業療法士。
佐藤 匠(サトウ タクミ)
2008年3月に札幌医科大学保健医療学部作業療法科を卒業。同年4月に北海道済生会西小樽病院みどりの里(現勤務先の旧名称)に入職し、現在に至る。
株式会社児童発達支援協会 代表取締役
リハビリ発達支援ルーム かもん 主宰
作業療法士/専門作業療法士(福祉用具・特別支援教育・摂食嚥下)
日本作業療法士協会 生活環境支援推進室委員
日本発達系作業療法学会 副会長
福津市教育委員会教育支援委員会(学識経験者)
鴨下 賢一(カモシタ ケンイチ)
2019年3月まで静岡県立こども病院で27年間勤務。未熟児、発達障がい、肢体不自由児、重症心身障がい児、整形外科疾患などを対象に、急性期からの治療を実践してきた。Qシリーズ、凹凸書字教材をはじめとする福祉用具の開発、書籍執筆、特別支援教育支援(学校などでの支援)に数多く取り組む。
2024年06月30日(日) 13:00〜15:00
受講料(税込)¥14,300
このイベントは終了しました
- 申込締切日:2024年06月28日(金)
- 定員:80名 最小開催人数:10名